EC事業部所属 澤田 篤志

プリンシプル 社員インタビュー EC事業部

一言で言うと株式会社プリンシプルってどんな会社ですか?
可能性に溢れた会社です。プリンシプルは、創業して8年の会社ですと、平均年齢も30代前半と比較的若い会社だと思います。事業の本業である小売業も少しですが、伸びてますし、次世代に向けた新しい事業でAI事業も動いてます。
会社規模は小さいですが、世の中に向けて何か新しいことを発信していこうとしてます。また、年齢関係なく考えが柔軟なメンバーが多いので、働いてる人の化学反応でおもしろいこともできるんじゃないかなと思います。

プリンシプル 社員インタビュー EC事業部

プリンシプルの良いところは何ですか?
取り組むことが、未来を向いていることです。世の中をもっとよくできないかなという発送や、新しいことをやろうとする風土はあると思います。また、自分たちのやっていることを国内外の時流に合わせていこうとしている所もおもしろいと思います。

プリンシプルの悪いところは何ですか?
新しいことや、おもしろいことをやろうとする反面、過去の振り返りがあまりできていないです。振り返るなら、もっと前進!という感じはたまにあります。改善すべき点にも、目を向けていけると、もっといい会社になっていくと思います。あとは、人数も少ないので業務が属人的になってしまっている所もある。

プリンシプル 社員インタビュー EC事業部

簡単に仕事の内容を教えてください。
ECの売上アップと社内の取りまとめ。仕入れや、新商品の発掘、競合調査をしながら、運営サイトの売上アップなどが中心になります。EC業務は、一人で完結できることはまずないです。売上が多くなればなるほど、多くの人の力が必要になります。
商品仕入れ、撮影、ページ更新、注文処理、発送業務、メールや電話での顧客対応など、1つのご注文を頂いてからお届けするまでに色んな人が関わり合いながらできるのは、EC業務のおもしろいところの一つだと思います。

仕事をしている中でプリンシプル「らしい」なと思う時はありますか?
仕事を進めていく過程を自分で判断して決めていけるところですね。どの部署の業務も、会社から細かな方法論や、作業レベルでの指示はあまり出ていないので、自分たちで考えて仕事をやっていくというのがプリンシプルらしいなと思います。マニュアルらしいものが、あまりないので業務が属人的になってしまうデメリットもあるのですが・・・(笑)そのデメリット以上に、自分で考えで仕事をやる楽しさは実感できると思います。

プリンシプル 社員インタビュー EC事業部

仕事以外の充実度はどうですか?
自分で業務の調整もできるので、プライベートの予定とバランスを取ることはできます。仕事を思いっきりしたい人には、仕事が思いっきり出来る環境だと思いますし、プライベートや、家庭の時間を優先させたい人には、優先できる職場環境だと思います。自分が、どんな働き方、生活をしたいかを思っていると理解はしてくれる環境だと思います。

会社全体として人間関係はどう思いますか?
創業当初から比べると、部署も増え人数も増えているので、創業初期に比べて全員でひとまとまりというのは難しいですが、風通しはいいと思います。

プリンシプル 社員インタビュー EC事業部

給料や休み、福利厚生などはどうですか?
社内での研修制度はないですが、自分で興味のある勉強会への参加や、書籍購入などは基本的にOKな方針なので、自分の仕事に結び付けて申請する人には、結構充実していると感じれると思います。休日も、他の人と調整もできると希望は通りやすいと思います。

プリンシプルに合う人はどんな人だと思いますか?
自分で考えを持って、言葉にできる人。議論をすることを嫌じゃない人も多いので、自分の意見を発言できるということはすごく大切だと思います。そうすることで、お互いの人としての理解も深まっていくと思います。ポジション社歴関係なく、意見を求められることも多いので、ただ作業をしたい人には、ちょっとしんどいかなと思います。

プリンシプル 社員インタビュー EC事業部

プリンシプルの未来、そしてその中にいる自分はこんな感じになってるだろうな、という想像を語ってください。
何かの分野(地域や、商材など)で、1番になってる。元々、メンズのセレクトショップ日本一が、スタートの目標だったように、「1番」を目指すのが好きな会社であり、好きな人が多いです。時代が変わっても、常に世の中に役立つ「1番」であり続ける存在を目指し続けてると思います。いつまでも、その最前線にい続けれるようにヒューマンスキルも含めてスキルアップはし続けたいと思います。